MavicAir2はなぜD-LogではなくD-Cinelikeなのか?

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今回は、映像素人ながらMavicAir2はなぜD-LogではなくD-Cinelikeなのか?について考えてみました。


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今から書くことがあっている保証はどこにもありませんので、ご了承ください。

MavicAir2に搭載されているイメージセンサーはimx586

imx586は、歴史に名を刻む(と思っている)Sonyセミコンダクタ製のモバイル端末向けイメージセンサーです。

OnePlus8Proのような高級機種から、UMIDIGI S5 Proなどの低価格機種まで幅広いスマートフォンで採用される、定番のイメージセンサーです。

解像度は4800万画素、センサーサイズは1/2インチですが、1×1OCLのクワッドベイヤーカラーフィルターを採用し、1200万画素として記録するときにはダイナミックレンジを従来の4倍まで広げることが可能です。

そんなセンサーが、MavicAir2に採用されました。

4K60Fpsでは10bitが最大なのでは?

僕の勝手な予想ですが、imx586を4k60Fpsで使用するとき、イメージセンサーからmipi D-PHY4Laneを使ったら10Bitが最高なのではないかと考えています。

もしそうだとすると、12bitとか、それ以上のデータを圧縮できるD-Logで同じように10BitのRawデータに対数ガンマ変換を行ってしまうと、暗部のデータ量が返って少なくなってしまうのではないかと思います。

そこで、D-LogほどキツくはないけどRec709よりはきついガンマカーブとして、D-Cinelikeがあるのではないかと思います。

具体的に数字を使って検証しているわけではないので、なんの根拠もありませんが一応メモとして残しておこうと思います。

あと、↓がDJIから配布されているホワイトペーパーです。

D-Cinelikeのも探しましたが、僕には見つけられませんでした。

画像

まとめ

MavicAir2、D-LogではなくD-Cinelikeなのは、imx586からispに送られてくるそもそものデータがLogにするほどのものではなく、D-Logにすると返って暗部のデータが少なくなってしまうからなんじゃないかって言うのが、僕の勝手な推測。

いかがだったでしょうか?アクションカメラ専門とか言っておきながら、ドローンについてでした。

また、OsmoActionでもD-Cinelikeが使えるようです。

OsmoActionはimx377と言う1/1.23インチ1200万画素のセンサーと、AmbarellaH2と言うSoCが搭載されています。imx377について、4K60Fps時は10Bitが最高でした。


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筆者お勧めのカメラ強化スマホ
Xiaomi Mi10 Ultra

Xiaomi Mi10 Ultraのメインカメラに搭載されているイメージセンサーOV48Cには、たくさんのダイナミックレンジ拡大技術が搭載されています。
また、センサーサイズも1/1.32インチと、スマートフォンの中ではトップクラスの大きさです。
さらに望遠カメラとして使用されるペリスコープでさえ、1/2インチのimx586が搭載されています。

OnePlus 8Pro

オートフォーカスに有利な2x2OCLを搭載し、1/1.43インチの大型センサーimx689をメインカメラに搭載。
さらに超広角カメラでさえも1/2インチのimx586を搭載しています。

Huawei P40 Pro 5G

Sonyと共同開発された1/1.33インチRYYBセンサーimx700を搭載

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